こんにちは、リーズンです。
変わらないわたしです。
会社の人間関係に辟易してセミリタイアを考えています。
今は仕事をダウンシフトして働いています。
随分と寒くなってきました。
夏の気温が上昇しているのは間違いないと思いますが
今後冬の気温がどうなっていくのか・・
生活を考えた時には気になるところでもあります。
特に冬の寒さはQOLの問題だけではなく
健康に影響する部分でしょうかね。
自分が年取ってきたから特に感じるのかもしれませんが
体を冷やすと良くないな・・
と最近当たり前のことを考えるようになりました。
感染症にかかっても
段々と治りが悪くなってきますし
季節を問わず
体を温めて過ごすことを気にしています。
ですが
エネルギー価格上昇を考えると
暖房費も気にはなりますが
そこはケチらずに使うことにしています。
そこでひとつ大事になってくるのが
住環境だと思います。
いわゆる気密性が高いか低いか
断熱性能がどうか・・
これらの違いによって家の中の快適性はまるで違ってきます。
先ほど暖房費はケチらない、と言いましたが
実際住居の性能が高ければ
一度部屋の中が暖まれば
暖房をオフにしても
そこそこ室温が維持されるという事実もあります。
窓が多くて光の差し込む家・・
これはこれで魅力的だと思いますが
大きい窓・多くの窓は断熱性能の低下を意味しますので
どこに重きを置くかが重要ですかね。
インドア派の自身としては
家の中が快適かどうかが大変大事なので
そこは賃貸住宅とは違う点なのだろうと思っています。
気密性、という点では
分譲マンションが一番高いと思うのですが
分譲マンションには住んだことがありませんので
イマイチ分かりません。
住居のコストを下げるために
安い賃貸に住む・・
これはこれでひとつの選択だと思いますが
そこは住宅の性能、
それに影響をうける運転コスト
健康への影響も見逃せない要素かもしれません。
しかしこれは
一度住んでみないと分からないことかもしれませんね・・
