こんにちは、リーズンです。
久しぶりに会食へ参加する機会があり、繁華街を歩きました。
新型コロナ感染症の感染減少に伴い歩いている人の数はずいぶん多かったように思います。
たまには気心知れたメンバーでグダグダ話すのは良いのですが、職場などの大人数の飲み会は実施しにくいだろうなと感じました。
最近の若者は参加したくない飲み会には来ないんだよね、という話題が出たのですが、そのあたりはジェネレーションギャップがあるのだろうな、と思います。
わたし自身思い起こしてもあまり楽しくない集まりもありましたが、結構参加はしてきましたね。
楽しい・楽しくないという観点で見ると、もう仲が良い人と行くか・行かないかというだけのことだと思います。
でも普段なかなか接することができない人と話すことができたり、そして一回話してみるとすごく打ち解けて仲良くなったりすることも・・稀にあったような気がします。
そんなの求めてねぇよ!という方は・・参加しないほうが節約にもなりますし、それはそれで問題はないかと思います。
でも今さら思うのは会社の中の出来事って、かなり好き嫌いで決定していることが多いですので・・勤め人を続けるつもりなら参加することもメリットがあるかもしれません。
もう早々に自由生活に入る方は必要ないでしょうね・・