こんにちは、リーズンです。
皆さんの周りにはいらっしゃいますか?ずっとしゃべり続けている人・・
わたしも別におしゃべりが嫌いな訳ではないのですが、沈黙が続いても別に気にならないので、結果的に無口な人になっていますかね。
なのであまり雑談しない人になっているんですが、仕事で話すとき・・商談の場での話し合いですとか、大勢の前でプレゼンテーションするのはあまり苦にしていません。
そのような仕事で話す場面においても、やたら話の長い方がいらっしゃいます。
雰囲気は雄弁で何かいいこと言ってるのかな?という感じもしなくはないんですが、その話の中で一番伝えたい要点ってあると思うんですよね。
これはわたし個人の経験則ですが、要点以外の情報が多ければ多いほど・・確実に要点は伝わりません。
せっかくのプレゼンだったり、ここ一番の商談であっても同様かと思います。
通常、アイスブレイクしてから話の本題に入りたいと思いがちです。
もちろん相手のタイプによってはやり方は変わりますが、アイスブレイクがうまくいかないと本題にたどり着けない商談も多々あります。
(時間の制約もあるでしょうから)
また、初対面の相手との話ですと・・やはりアイスブレイクしてからになるかもしれないですね。
ですので既知の場合になるかもしれませんが、もう最初から本題を話します。
本題を話して相手や周りの様子を感じながら徐々にアイスブレイクしていくことが自身は多かったですかね。
言葉も生活もシンプルなのが良いですかね。