こんにちは、リーズンです。
隠遁生活と孤独の境界はどこにあるのだろうと思うわたしです。
基本的にわたしは無口で仕事中も延々と黙々と働いていても特に問題ないような感じです。
だからと言って話をするのがすごく嫌・・というほどではないのですが、ふと気がつくと寡黙になってしまっていることが多いですね。
一方でずっと喋っている人もいらっしゃいますね・・
特に話す内容がどうこうではなく、特に意味もなく喋り続けるタイプ・・
相手が喋り続けてくれると楽、ということもあるかもしれませんが・あまり得意なタイプではありませんね。
ですが今のわたしの職場は女性の方が多いんですよね。
わたしのイメージでは男性よりも女性のほうがお喋りしてコミュニケーションを図る機会が多いような気がします。
なので時には少しだけ気を遣い他愛もない話題を振ってみたりするのですが、その結果・・延々と話しが終わらなくなり困ることもあったりしますね。
なのでやはりあまり無理してお喋りすることもないか、とも思うのですが・ずっと無口でいると
「話しかけ難い」
「気難しそう」
と言われてしまいそうなので・・やはり少しだけ気を遣うことになります。
しかし無口だからと言って何も考えてない訳ではないんです。
どちらかと言えば思考速度は速いほうだと思いますので、むしろ考えすぎているほうだと思います。
ですのでこのブログのように落ち着いて文字に起こすと饒舌になれるのですが、いわゆる「雑談」をあまりしない・・ということですかね。
でも雑談が無駄だとは全く思いません。
意味のない会話の中に何かの問題発見に繋がる情報が隠れていたり、この世の中・意味のないことの中に重要なことが存在している・・ということ、よくあると思います。
でも人間には向き不向きがありますので、わたしはやはり無口に働くことでしょうね・・