こんにちは、リーズンです。
最近はリタイアを目指される方が増えている様子で、中にはお若いうちから節約生活に励んでいる人もいらっしゃるみたいですね。
たぶんリタイアを目指す理由は「労働から脱出したい」ということが多いのかと思います。
でもリタイアを目指す道のりは長旅になるかと思います。
若いうちからコツコツ継続すればその分早くにリタイアの目途がつくのでしょうが、中年おじさんからすると「そんなに若いうちから制限生活して大丈夫なの・・?」と感じてしまいます。
一般的には・・ですが若い頃は欲望や希望も人生で一番ある時代だと思うのですよね。
なので「大丈夫なの・・?」と単純に心配してしまいます。
ただどうしても労働生活になじめないんです・・という場合もあるでしょう。
そのような方にはリタイア生活を夢見て今は耐えるというのは分かります。
それでも資産を増やす原資は必要ですので結局ある程度の時間は普通に?勤めていかないとリタイアの道も見えてきませんよね。
ですのでただ労働に絶望して無職になってしまうよりもリタイアという目標のためにでも頑張れるならそれは良いことだと思いますね。
ただ自分の若かりし頃を思い出すと全く継続性や計画性がありませんでしたので、わたしがその頃にセミリタイアという概念を知っても実行は不可能だったと思いますね・・
ただし継続性や計画性がない代わりに行動力と可能性と時間があるのでしょうね。
(世の中の若者には)