こんにちは、リーズンです。
フルタイム労働からの離脱を画策するわたしですが、無事に計画が遂行された際にはしばらくはゆっくりしようと思っています。
予定では一年ほどはのんびりしてから、その後短時間で働こうかなと考えています。
普通に働いている方でしたら一年も休暇を取ることはないと思いますので、その心境は・・ちょっと想像はできませんね。
のんびりできて最高~と思うだけなのか、なんだか退屈になってきたな、と思うのか今は分からないです。
そもそも、なかなか休暇の取れない今の現状が良くないのではないか、という気もします。
仮に一年とは言いませんけど、一か月の休暇を取ることができたなら・・もしかしたらもっといい感じに働き続けることができるような気もしますね。
自分の趣味に没頭して、何も考えずぼーっとして、しばらく過ごすことができればまた労働意欲が湧いてくるかも・・しれないですね。
これから日本も労働人口が減ってきますのでその上で労働力を確保しようと思ったときに、長い目で見てそのようなやり方もいいのではないかと思います。
ただ現実ではギリギリの人員で働いている職場が多いでしょうから、誰かが長期で休むと周りが忙しいだけ・・ということがあるでしょうから、簡単ではないですかね。
それってやはり生産性が低い・・ってことになるんですかね。
公的年金を支えるためにもっとずっと働きましょう!ということなのでしょうから、もっと休める環境ができれば良いな、と思いますね。
まぁわたしが働いている間は特に変わらないのでしょうけども・・