こんにちは、リーズンです。
節税って大きいな、と最近つくづく思うわたしです。
ロシアの侵攻がまだまだ予断を許さない状況のようです。
NATO各国から制裁を、制裁を、と続いていますね。
実質どこまでの効果を示しているのかは報道でしか知り得ませんが、いよいよエネルギー輸入にも手をつけていこうという感じでしょうか。
ヨーロッパ各国は日本よりも依存度が高そうですので、なかなか簡単ではないかもしれませんね。
日本においても禁輸ということになればその代替先を探す必要があるでしょうし、何かと混乱もおきるかもしれません。
短期的に火力発電の代替となれば現在止めている原発を再稼働させよう、という動きにも繋がりかねないですね。
長期的には再生可能エネルギーの活用をしたいということなのでしょうが、現在の待ったなしの状況であまり悠長なことも言ってられません。
結果として電力足りませんでした、大規模停電ですね、という訳にはいきませんからね・・
もしロシアやその他の国からもエネルギー依存度を下げるためタダみたいな値段で太陽光発電装置が設置できるようになるなら我が家にも付けるのになぁ~と勝手に思ったりしています。
太陽光発電は脱炭素の意味合いでもたぶん良いのでしょうから、大きく補助・推奨されてくるかも・・しれないですよね。
日本もどうにか自前の資源のみでの発電を真剣に考える時でしょうか・・