こんにちは、リーズンです。
ストレスに心を蝕まれ、労働からの離脱を計りたいわたしです。
一方で結構なお年になられても、まだまだ働きたい!という方もいらっしゃいます。
雇用延長で65才になっても、本当はもっともっと働きたいんだ!という知人もいらっしゃいますね。
人生の時間は限られており、会社員人生も限られています。
それが楽しい時間だとすると「ああ、時間が足りない!もっとずっと続けばいいのに」
という心境になると思います。
仮に楽しくない時間だとしても、雇われ人として働ける時間は限られています。
ですので達観すれば良いことも悪いことも全ては一時の出来事、酸いも甘いも味わえば良いのかもしれないですね。
と客観的には思ったりするんですが、どうも自身は感情に左右されてしまうところがありまして、涼しい顔してやり過ごすことができないんですよね・・
しかし悠久ではなく有限なので価値がある、ということはあると思います。
存在数が少ないモノは希少価値が高まり、いつか終わってしまうから「今」を味わおうと感じます。
残り少ない(かもしれない)会社員生活はそれなりに楽しみ、その後の自由生活は更に楽しめれば・・もう言うことはありませんね。。