こんにちは、リーズンです。
便利な生活と自然環境の両方どりをしたいわたしです。
リタイア後(リタイア前でもそうですが)に住む環境について考えることがあります。
わたしはあまり大都会に住んだことがないので、都会の生活は感覚的によく分からないところがあるのですが、都会と田舎では生活がずいぶん違うものでしょうか。
違う点として、一番は家賃でしょうか。
住居を購入する価格としても違ってくるでしょう。
そして購入する場合には地域によって固定資産税は大きく違ってきますかね。
また電車などの交通網が整備されているかどうか、という違いもありそうです。
わたしの住んでいるところでは自動車がないと移動はなかなか不便ですね。
自動車を保有するかしないかで必要経費はかなり変わってきそうですね。
あとは仕事を探すにしても都会のほうが選択肢は多いでしょうね。
給料も良いのでしょうかね?
選択肢が少ないとなかなか転職し難かったり、今の職場で我慢しておこう・・となるかもしれませんね。
それから買い物や飲食のお店も都会のほうが多そうですね。
価格帯としてどちらが安いのでしょうかね。
買い物施設は競合が多いほうが安くなるのでしょうか?
飲食店は都会のほうが美味しいお店がたくさんありそうですね。(イメージですが)
しかし一番の要素としては本人の生まれ育った環境がどうだったか、ということもあろうかと思います。
わたしは田舎育ちですので、あまりに人が多い雑踏は苦手です。
またあまりに道が狭くゴミゴミしたところも好きではありません。
結果、今は地方の都市に住んでいますが比較的郊外ののんびりした場所なので自分的には合っている感じですね。
わたしは持ち家に住んでいますのでここに永住するつもりなのですが、賃貸暮らしなら色々な場所に住んでみることができるので、それもまた魅力的ですね。。